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【入院日記】シャイン社員、スポーツ中に腕を骨折し入院しました!入院生活0日目!

2022/03/28

入院

t f B! P L

 

骨折して入院しました!

すみません、入院してしまってknime関連の
記事を書けなくなってしまいました😅

あ、ちなみにコロナじゃないです。
これからしばらくは入院生活中の
出来事を日記で書いて行きます〜
スマホで書いているのでレイアウトとか
崩れまくってますがご容赦下さい。
入院手術に関する記事は下記にまとめておりますのでご覧ください!
スポーツ中に骨折事故をして病院に救急搬送され手術入院した記録をまとめています。本記事では医療費における部分を解説し高額療養費制度・限度額適用認定証、医療費控除について解説しています。



入院の経緯

一昨日から自宅から結構離れた場所で
バスケの交流試合があり
それに参加してきました🏀

試合の最終戦で
私がボールを受け取りゴールに向かって
ドリブルを仕掛けたところ
相手プレイヤーが寄ってきて接触。

ぶつかった衝撃は大したこと無かったのですが
地面に倒れ込んだ私の腕の上に他の人が乗っかり…

ボンッ!!!!


という音が腕の中でしました。
腕の支えがなくなったので床に顔面を強打。

もとい前歯が破損しました。
歯と腕の激痛で叫ぶワタクシ。

コートに倒れ込んで
あーっ!あーっ!あーっ!あああああ!!!!
と叫びのたうち回るワタクシ。
他の人が
「どうしたの?大丈夫?」
「とりあえずコートから出しましょうか?」

とか言う中
シャイン「9...99...しゃを、きゅーきゅーしゃー呼んでくださいぃぃいい!」
と叫び程なく救急車到着し
担架で運び出されました。

いくつかの病院に問合せたあと
受け入れ先が見つかり病院に向かいます。

左腕骨折、肘脱臼、前歯破損

運び込まれた病院ではイケメンのドクターと
白いヒゲを蓄えた
紳士なオジサマドクターが迎えてくれました。
あとは放射線技師のおねぃさん。

レントゲンをとろうって事でX線の検査室に
連れて行かれレッツレントゲン。

手のひら側を撮ったり、手の甲側を撮ったり
したいんですよねーとおねぃさん。

普段の腕なら問題なくできる動作が
折れた腕では痛くて痛くてて動かせない。

痛みに耐えながらシャインは
痛っ…」とか「チィッ…!」「ああ…あ!!
とか少年漫画さながらのうめき声を連発します。

おねぃさんと一緒に試行錯誤を重ねなんとか撮影会終了。

やはり腕の骨は真っ二つに折れ
骨が折れたことで肘も脱臼していました。
(いわゆるモンテジア骨折です)

今度はレントゲンの動画で取るやつを持ってきて
動画で骨の様子を見ながら

イケメン「骨折の方は後で手術するから
先に脱臼した肘をはめますね」

紳士ドクターとイケメンドクターが
脱臼した肘をはめようと
私の腕を掴みます。

紳士ドクターが私の肘の骨をグイッと押すと
あああ!いたいたいたやぁぁああや!…
ふーっ!ふーっ!ふーっあああ!
シャインは叫びます。
もうバチクソ痛かった…

あ、でも痛いながらになんとなく
骨が本来ある位置に戻りそうな感覚はありました。
じつは紳士ドクター腕利きの可能性があります。

紳士のひと押しで
骨が「ゴリッ」と言って痛みと同時に
関節に戻ったような感じがありました。
あっ…入った…


と思ったのも束の間
激痛とともに関節から外れる肘
シャイン「ああああああ!!!!
紳士「あれまぁ、こりゃあだめだ」

紳士「脱臼を直そうと関節に戻しても、
支えとなる骨が折れているせいで
また脱臼しちゃうんよ

シャイン「ひゃ…ひゃい…」

イケメン「一旦骨折の手術ができる病院に紹介状書くからそこで手術しましょう。多分入院になると思います。」

シャイン「あ…ひやぁい…」

一番痛いのはレントゲン

最初の病院から紹介状貰って
結構でかい総合病院(二番目の病院)へタクシーで向かいます。
タクシーの振動とかカーブの重力で
腕に鈍痛が入って辛い…

ここでは若い塩顔イケメンドクターが対応
してくれました。
病院が変わると念の為もう一度レントゲンを取ります…。


シャイン「あああああああ!!
以下略



全身麻酔での手術

レントゲンの結果、手術しましょうということになりました。
手術は2回あり
まずは一回目の手術
「一時的創外固定骨折治療術」
をやるとのこと。

折れた骨を外から鉄のピンやワイヤーで
矯正して一時固定する手術らしいです。

手術時間は一時間程度で
全身麻酔で手術すること…
うーん人生初全身麻酔だぜ。
怖いよぉ…

手術同意書や万が一のリスクについて説明を受け
幾重もの扉をくぐり抜け
いざ手術室へ

あー見たことあるやつ!
東京MERとかナイトドクターとかで見たことあるやつ!
全体的に青基調のカラーリングで整えられた
手術室は清潔感ですごく居心地な良さそうな
空間でした。

ただテレビやドラマと違うのは
結構な音量でOfficial髭男dism
が流れていたところ

いやー
なんか患者さんを安心させるための
ものなのかしら?

素早く手術台に乗せられ
点滴を装着し準備完了!

さぁ麻酔はいつくるんだい!?
どうなんだい?

こいやー!😡

と思っていたら
ドクターが「はい、じゃあ麻酔入りますよー」
と言って

え?麻酔って注射とか呼吸機から入れるんではないの?
あ、点滴から入れるんだ
と思った瞬間

私視点の世界が一瞬ボヤケました。
「あーこんなもんなんか、麻酔って
意外と意識保て…」
看護師さん「シャインさん!起きてください!
手術終わりましたよ!」
知らない病室で名前を呼ばれて目覚めました。

まじであっという間。
呼ばれたとは喉がすごくイガイガして
気持ち悪かったです。

先生とかが「無事に終わったよ〜」
とおっしゃる中
ワタシの意識はまだ半覚醒状態で
何も受け答えできなかったです。

それでも手術の連絡のために
実家の電話番号を聞かれました。

なんとか電話番号を告げ母上に
連絡がいったようです。
(よく覚えていない)

そこで再度寝てしまって夜中の23時に
目覚めました。

続きはまた明日
それでは!

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